戦略、運営に関するご相談をさせていただいております。
アドバイザー
川口 順子 - 参議院議員 元外務大臣

世界一周は80日間ではなく、80時間でもできるようになった。 でも、飢えや貧困はなくならない。
table for twoは、私たちの日々の少しの努力で飢えを減らそうとするもの。 そして、同時に豊かな国の肥満の悩みも改善しようとするもの。
その独創的な取り組みを育てよう。
一滴の思いを大河にしよう。
黒川 清 - 元内閣特別顧問

今日の世界には、富める国々で肥満に悩む人々がいる一方でその他の地域では餓死する人々がいるという、深刻な社会問題が存在します。その問題に対してこのような独創的な取り組みがなされるということは、大変喜ばしいことです。私たちの誰もが、世界の恥ずべき不公平の責任の一端を担っています。
table for twoは、国連世界食糧計画とミレニアム・プロミスによる国際的な取り組みと連携した、まさに起業家精神にあふれた新しいプロジェクトです。そして、このプロジェクトが世界経済フォーラムによって選ばれたヤング・グローバル・リーダーズ(YGL)の日本人メンバーによって発案され実現されたということは、私たち日本人にとって励みとなることです。YGLの国際的ネットワークにより、この素晴らしいイニシアチブは世界各国に広がることでしょう。そして、こうした思いやりに溢れた起業家精神によって、無用の窮乏と飢餓に喘ぐ人々は絶望の淵から救い出されることでしょう。現在ダイエットに励む方々にとっては、自分のニーズを満たしつつ世界に貢献することができる、まさに一石二鳥のプロジェクトといえるでしょう。
竹中 平蔵 - 慶応義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長 元金融担当大臣・経済財政政策担当大臣

今日の世界が共有する最大の関心事の一つとして、貧困の救済があげられる。先進工業国ではの多くの人々が栄養過多による悩みを抱える一方で、世界の他の地域では、飢えという従来からの苦痛から依然として逃れられない多くの人々が存在している。こうした中で、ワールド・エコノミック・フォーラムにおいて選ばれたヤング・グローバル・リーダー達が中心となって、新しい試み「テーブル・フォー・2」がはじまった。栄養過多に悩む先進工業国の人々の食事を少し工夫することによって、開発途上国の多くの子供たちが救われる。私も、ヤング・リーダー達の熱い思いを応援したい。
三國 清三 - ソシエテミクニ代表取締役

食の世界にいるプロフェッショナルとして、世界の食の問題には、いつも心を痛めています。何かしてあげられないか考えていた時に、タイミングよくtable for twoから協力を依頼されました。幸せの気持ちを開発途上国の子ども達にも届けてあげたいという想いで、日本の皆さんの心に残る食卓の風景やエピソードをもとにhappy for twoというプロジェクトに参加しました。
皆さんから寄せられたエピソードをヒントに「幸せのランチボックス」を考案、百貨店で販売し、その売り上げの一部を寄付して開発途上国の子どもたちに給食を届けてあげることが出来ました。食を通じての社会貢献活動を、食のプロとして日本から世界に広げていくお手伝いを出来ればと思っています。
石倉 洋子 - 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授

二十一世紀は、国境や業界などの境界がなくなる「世界のオープン化」の時代です。そして官・民・学・消費者の役割が変わり、社会起業家やNPOが登場する「力のシフト」の時代でもあります。個人も組織も「OR(あれかこれか)をAND(あれもこれも)に転換する戦略シフト」が必要で、また実際できる時代です。
table for two、先進国の肥満や生活習慣病と、開発途上国の飢餓という世界の二つの両極端を視野にいれ、これまでは二律背反と思われてきた「営利」と「非営利」の両立を、そしてそれを個人と組織によって目指しています。さあ、貴方も今日から参加して世界を変えましょう!
小泉 泰郎 - ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 資本市場本部 マネージング・ディレクター

21世紀の時代は共感、感動、生きがい、調和など20世紀型とは違う時代だといわれています。
TFTの活動は日本発の独自な世界貢献アイデアです。初めてお聞きした時は思わずこれだ!(共感と感動)と叫びました。一度きりの人生、何か社会に役立ちたいと思いがある一方、なかなかきっかけが掴めない皆さんとともに、まずは少しのことから一歩一歩貢献していきたいと切に願っております。
バラバラの断片(肥満と飢餓)をつなぎ合わせたら両方ともに幸福が増す。そんなウィンウィンのこのプロジェクトに関与できる喜びで一杯です。日本人が内向きになってきたなんて言わせないぞという意気込で一緒に手を取り合いましょう。