TABLE FOR TWOは、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動です。
TABLE FOR TWO創設の背景
世界の67億人の人口のうち、10億人が飢えに喘ぐ一方で、10億人が肥満など食に起因する生活習慣病に苦しんでいます。
TABLE FOR TWOの使命
TABLE FOR TWOの使命は、開発途上国および先進国双方の人々の健康を増進することです。すなわち、開発途上国が抱える飢餓の問題と先進国が抱える生活習慣病の問題の同時解決に取り組みます。 そして、均衡を欠き苦しみを抱える現在の世界に、均衡と健康を取り戻すことを目指します。
この深刻な食の不均衡を解消するため、TABLE FOR TWOが日本で創設されました。
2007年春。日本の様々な企業や自治体の食堂で試験的な取り組みが実施されました。そこから得られた反省点をもとに活動のあり方を改善し、2007年秋、NPO法人としてTABLE FOR TWOが誕生しました。開発途上国において学校給食を配給する機関との提携も進められました。
そして、2008年。TABLE FOR TWOは海外展開を開始。
日本で始まった活動が、インド、アメリカ、ヨーロッパ、そして世界中へと広がっていきます。
TABLE FOR TWOという名称の由来
TABLE FOR TWOとは、先進国の食卓(TABLE)に出される健康的な食事が、開発途上国の食卓(TABLE)の学校給食に生まれ変わることを意味します。
つまり、TABLE FOR TWOでは、参加者ご自身だけでなく、開発途上国のもう一人と一緒に食事をしていることになります。
TABLE FOR TWOに参加することによって得られる地球人としての一体感と思いやりの心が、現在の世界にとって不可欠だと私たちは考えています。
TABLE FOR TWOの特長
TABLE FOR TWOが特別な理由。それは、次のような点です。
第一に、これは、“ウィンウィン”(win-win)な解決策です。開発途上国と先進国の双方の人々の健康を同時に増進します。
第二に、どなたでもご参加いただけます。是非、TABLE FOR TWOの健康的な食事をご購入ください。
第三に、民間企業のしっかりしたコミットメントがあります。参加企業は、社内食堂を使って従業員の健康を増進することができ、給食会社やレストランは、より健康的な食事を提供することができます。さらに、同時に世界の飢餓撲滅への支援を行うことになります。
