「某企業さんから持ち込みでお弁当箱キャンペーンの話があります。いい話かもしれないので、打ち合わせに参加してみてください。」
小暮さんのご厚意で企業担当者さんとの最初のミーティングに参加させていただきました。
・・・しかし提案のキャンペーンは制約が多く自由度が低め。既存のデザインは…..イマイチ。
私たちは違和感を覚えました。
“TFTならでは”のものでなくては作る意味がないんじゃないか。
TFTがお弁当箱を出す意味は?それが追求できないともったいない。
その違和感には小暮さんも同感だったようです。
「0から作ったほうがいいかもしれないね。・・・どうせやるなら大きくしたいじゃない?
パートナーも探して、夏頃に20~30社営業かけられるように。アポならとれると思うし失うものはないからさ。」
「そうですよね。どうせやるならTFTだからこそ作れるお弁当箱にしたいです。」
「じゃあ、みんなに任せるから。」
小暮さんの言葉の後押しで、1アイデアにすぎなかった「お弁当箱プロジェクト」に命が吹き込まれました。
「全て任せてもらい、作り上げるという喜びとワクワク感。
社会にインパクトを与えること、誰かの価値観を変えることができる。
自分達自身が心動かされたコンセプトで他の人の心や行動も動かしたい、伝えたい。
そして、何よりも自分たちがやるんだという責任感。
これらの想いが私たちを動かし始めました。
TFTオリジナルのランチボックスを作ることで、
誰もが無理なく参加できる社会貢献であるTFTを広めること、
これをゴールとしました。