2009年4月。新しい生活に誰もが浮き足立つ頃、
社会人グループ「CompassPoint」恒例の勉強会。
そこからすべては始まりました。
その日、ゲストスピーカーに訪れたのはTABLE FOR TWO代表、小暮真久さん・・・
途上国の飢餓と先進国の飽食という
当たり前の事実だが、大きすぎて一個人が関わるには難しい問題。
その食の不均衡をひとつの行動で解決していこうという画期的で分かりやすいアイデア。
それを実行するのがTABLE FOR TWO(以下TFT)。
ヘルシーな食事を1食私たちが食べるだけで、給食1食分の寄付金20円がアフリカのこどもたちに送られます。
「すごい」
CompassPointに集まった私たちは、その画期的でわかりやすいアイデアに感動し、共感しました。
小暮さんのお話の後のワークショップでは、色々なアイデアが湧きあがり、盛り上がります。
TFTを更に広めるには?
「野外音楽フェスでTFTのお店を出店しては?」
「ヘルシーレシピ本を出すのは?」
「お弁当箱は?今は主に企業の社員食堂でしかTFTに参加できないけど、
そこではリーチできていない人たちにもTFTに参加してもらいたい。」
小暮さんからの熱心なフィードバックにメンバー全員が耳を傾けました。
「この中には実現できそうなアイデアもありそうですね。是非何か一緒にやりましょう。」
湧き出るアイデアと、何かやりたい・形にしたいという強い意志を持つ私たち
素晴らしい仕組みと広がりの可能性はあるが、リソース不足のTFT
“一緒に出来ることがあるんじゃないか”
こうして、私たちは動きだしました。